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第一回 麻未のエロ小説

夏のある日、その日の午後早い時間に、麻未は初めてお逢いする男性と待ち合わせのお約束をしました。

その方とはメールで知り合った30代後半の既婚者の方・・・お仕事は会社を経営されているそうです。麻未は今まで男性の方と直接個人的にお逢いしたことはなかったので、緊張感が
すごくありました。男性とは都内のシティーホテルのお部屋での逢瀬です。お相手の男性の方が気を使って都内の一流ホテルの部屋を麻未との時間の為に予約して下さったのです。
メールでの何度かのやり取りの後、お会いする事にしました。

麻未は今朝早めに起きて、念入りにシャワーを浴び全身剃毛の後、アナルの中を綺麗にして準備万端。ランジェリーは黒で統一して、ブラもショーツもラメがやや入っているものを選びました。
いつものようにちょっとしたエロケバメイクに、ミニ丈のワンピースを身につけランジェリーはエロさの強いシースルータイプを選びました。お肌はいい香りのするボディークリームですっかり包んで・・・お出掛けです。

10センチの蒼いヒールパンプスを履いて、今日はストッキングは履かず生脚での逢瀬としました。自宅近くの駅までサングラスをかけた麻未はなるべく人に会わないように足を速めます。
空模様はやや曇り気味。天気予報だと夕方遅くから雨になる模様だとか。

電車の中では出来るだけドアの近くに立ち、外に顔を向けてあまり人に見られることの内容にしていました。だって、まだまだパス度は低いですから・・・何だか、皆んなに見られている様な
感覚があり、でも、あまり今の麻未は他人にジロジロ見られたくはありませんから。40分程で都心に電車は入って行きました。
そして、都内の最寄りの駅の地下を足早に歩き・・・目指す待ち合わせのシティーホテルへ。

いよいよ彼の待っているホテルへ到着。ロビーに入ると心地良い冷たい空気が麻未を迎え入れてくれました。レセプションのあるフロア横のカフェのそばにある館内電話で麻未の到着を告げました。

「あ、もしもし・・・麻未です。いまホテルに到着しました。少ししてお伺いします」

「わかりました。待っていますよ、部屋は〇〇号室ですから」快い声と同時に少し相手も緊張しているような声でした。

麻未はレセプションのフロアーの化粧ルームへ入ると、再度お化粧と支度をチェック・・・この時は、思い切って女性用の化粧室に入りました。
人も少なく、バレることも無いだろうと思って。入って左手に化粧台が4台並んで、右手奥に個室が5個並んで、ホワイトとダークブラウンを基調にしたシックな色合いの化粧ルームです。

個室に入り、身なりを整え直して個室を出ると、洗面台の前に・・・メイクのチェック。支度を再度整えなおした麻未は自分では思っている以上に緊張しているのが、自身でもわかりました。
何故って・・・脚が震えているんです。それが終わるとサングラスを再び掛け直して化粧ルームを後にしました。
ロビーの化粧ルームを出るとエレベーターホールへ・・・麻未のヒールの足音がホテルのロビーに響きます。

片側3台が両向かいに並んだエレベーターホールにくると、そのうちの一台横のボタンを押しました。
暫くしてピンポーンと音がなると一台のエレベーター上部の到着の照明が点滅。そして静かに扉が開きました。

中には誰もおらず、麻未はドキドキしながらその無人のエレベーターに乗り込むと目的の階数のボタンをおし、閉ボタンをそっと押しました。

エレベーターの扉はスムースに閉じるとスゥ〜っと上階へ麻未を運んでくれます。エレベーター内の階数表示の数字がどんどん増えていきます。
ある高層階でエレベーターがすっと止まり、同時にピンポーンと音がなり到着を知らせ静かに扉が開きました。

エレベーターを降りてその階のホールから廊下へ・・・目指す部屋番号を確認すると、ホールから右手奥に進むことになります。
分厚いカーペットが敷き詰められた静かな廊下を複雑な気持ちで歩いて部屋へ向かう麻未。ヒールの足音はその分厚い絨毯に飲み込まれて聞こえません。

そして、とうとう目指す部屋の前まで来ました。4桁の部屋番号が扉に貼り付けてあり、その扉の左横に呼び鈴ボタンが・・・
麻未はすこし躊躇してその呼び鈴ボタンの寸前で何度か指を止めました。 そして何度目かに思い切ってそのボタンを・・・押しました。

部屋の中で呼び鈴がなっているのがかすかに廊下に聞こえてきます。
麻未はドキドキしながら待っていました。部屋の内側で

「今行きます」

と声が・・・いよいよです。直ぐにガチャッとドアのキーを開ける音がしました。そして部屋の内側に扉が静かに開きました。

麻未と男性との対面です。男性の方は40代後半とのことですが、年齢より多少若く見えました。すっきりと梳かした髪の毛。
顔のお髭はしっかり、きれいに剃っていらっしゃいました。麻未がヒゲが苦手というのをよくご理解して頂いている様子です。
顔付きはやや彫りの深い目鼻立ちのすっきりした清潔感のある男性です。淡いピンク色のドゥエボットーニのワイシャツで袖はターンナップカフにノーネクタイ。淡いグレーのスラックス。濃いブラウンのコードバンのベルト。靴はベルトに合わせたやはり濃い目のブラウンの内羽式のストレートチップの革靴。

なかなかの洒落好きな方のようです。お顔には麻未の苦手なおひげも無く、清潔感溢れる若き紳士と言った感のある素敵な方で安心しました。

「やぁ、いらっしゃい。どうぞ。」

「失礼します。。。」

彼は麻未を部屋へ招きいれると、麻未の荷物を預かり部屋の片隅のラゲッジラックに置いて下さいました。
そして、ソファを勧めてくださり麻未は緊張しつつ、まずはご挨拶として名前を告げてそのソファに腰掛けました。

彼はベッドのふちに立って、再度お名前を告げながら軽く会釈をして下さってお互いのご挨拶終了です。

メールでは何度かお互いやり取りをしており、画像も拝見しているので初対面とはいえ全く見も知らないわけではないのですが、直接お話するのは
今日が始めてですので、やはり緊張してしまいます。

麻未は座ったシングルソファで両脚をそろえて斜めに組んでいます。今日はミニ丈なのでどうしても太ももの半分以上が見えてしまいます。ですから彼がチラチラ視線を落としてくるのがわかります。。。

【次回へ続く・・・・・】
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黒田麻未
Posted by黒田麻未

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